勉強

試験勉強の基本は問題集!

実際にFPの試験勉強を経験した私の一番の感想は、『最初からもっと問題集をやっておけばよかった…』ということ。

問題集はすぐに取り掛かること

なぜなら、問題集にはテキストで最も重要な事柄が集められているからです。
このことは勉強を進めていくうちに分かってきたことなのですが、問題集に出題されている項目と、テキストで要チェックポイントとして重要視されている項目が見事に一致している割合がとても高かったのです。

私の場合、勉強を始めた当初に、テキストを熟読して暗記する作業を繰り返してしまい、ちょっと無駄な時間を過ごしてしまったな…と後で後悔したのでした。
ですので、まず一通りテキストを通し読みしたら、問題集を2~3冊用意して、すぐに取り掛かることをおすすめします。

やはり最初はなかなか正解できないのですが、間違えたところをテキストに戻って確認する、という作業を繰り返しているうちに、重要なポイントだけを効率よく覚えることができますよ。

過去問を解きまくる

さらに、過去の試験問題を繰り返し解くことによって、そもそも試験問題は過去問をアレンジして出題されていることが多いということに気がついてくるのです。
さらに重要なのは、答えを導き出すまでの過程を明確にしながら解くこと。

例えは、実技試験では解答を○か×かで記入する形式の問題がありますが、その場合ともすると「○なのか」「×なのか」という結果だけに集中してしまいがちです。
しかし、大切なのは『答えがなぜ○になるのか?』という過程なのではないでしょうか。

なぜその答えが導き出されるのかを確認しながら問題を解くことで、その事柄に関連するほかの知識も総合的に確認することができます。
このように、問題集を解くことは、実戦を想定したアウトプットの場であるとともに、足りない知識を補完していくインプットも兼ねていることを意識しておくと、より効果的に学習を進めることができると思います。

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